2023年12月N2真題精華版_第1頁(yè)
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日語(yǔ)N2真題(2023年12月)問(wèn)題1_の言葉の読み方として最もよいものを、1?2?3?4から一つ選びなさい。1迷惑なメールの受信を拒否したい。1きょうひ2きょうふ3きょひ4きょふ2鈴木選手は試合の後、多くの記者に囲まれて質(zhì)問(wèn)を受けていた。1かこまれて2つつまれて3はさまれて4つかまれて

3何とか損害を最小限に抑えることができた。1さいかい2さいがい3そんかい4そんがい4この現(xiàn)象は、これまでの理論では説明ができない。1げんそう2げんしょう3げんぞう4げんじょう

5私は今まで人を憎いと思ったことがない。1こわい2ひどい3にくい4ずるい問(wèn)題2_の言葉を漢字で書(shū)くとき、最もよいものを1?2?3?4から一つ選びなさい。6多くの人が集まったため、會(huì)場(chǎng)の中はこんらんしていた。1混亂2混雑3困亂4困雑7この計(jì)畫(huà)はじゅんちょうに進(jìn)んでいる。1準(zhǔn)長(zhǎng)2準(zhǔn)調(diào)3順長(zhǎng)4順調(diào)8新製品の販売権に関し、A社とB社があらそっている。1爭(zhēng)って2戦って3競(jìng)って4抗って9先生にしてきされた部分を直して、レポートを再提出した。1指的2指摘3支的4支摘10この絵は空の色がとてもあざやかだ。1照やか2晴やか3鮮やか4濃やか問(wèn)題3()に入れるのに最もよいものを、1?2?3?4から一つ選びなさい。11試合會(huì)場(chǎng)には、各チームの応援()も來(lái)ている。1黨2団3集4族12その計(jì)畫(huà)は自然環(huán)境に()影響を與えかねない。1陰2劣3危4悪13今回の実験の成功()は高いと言われている。1倍2割3比4率14彼の話はあまりに現(xiàn)実()していて、誰(shuí)も批準(zhǔn)しなかった。1抜け2落ち3離れ4逃げ15この辺りはヨーロッパ()の家が多くて、日本だとは思えない。1風(fēng)2狀3態(tài)4類(lèi)問(wèn)題4()に入れるのに最もよいものを、1?2?3?4から一つ選びなさい。16日本の2023後の人口を、様々なデータから()した。1予測(cè)2予報(bào)3予感4予習(xí)17川の水が茶色く()いて、底の方が見(jiàn)えない。1くもって2かくれて3にごって4くずれて18この書(shū)類(lèi)に必要なことを記入して窓口に提出すれば、手続きは()します。1完了2決定3実現(xiàn)4達(dá)成19栄養(yǎng)の()を考えて、いろいろなものを食べましょう。1ストレス2バランス3チェンジ4ステップ20この店の料理は、量が()あるので、たくさん食べる人に人気があります。1ふんわり2すっきり3たっぷり4ぼんやり21二人の間には意見(jiàn)の()があり、なかなか議論が進(jìn)まない。1対比2間隔3大別4相違22約束の時(shí)間より早く來(lái)てしまったので、喫茶店に入って時(shí)間を()。1やぶった2つぶした3こわした4けずった問(wèn)題5___の言葉に意味が最も近いものを、1?2?3?4から一つ選びなさい。23明日は今日よりやや涼しくなると思います。1絶対2もっと3たぶん4少し24私はこれくらいのテンポの曲が歌いやすいと思う。1速さ2長(zhǎng)さ3高さ4明るさ25昨日、妙な話を聞いた。1うれしい2変な3なつかしい4嫌な26高橋さんは、ささやくように話した。1急いで2ゆっくり3大聲で4小聲で27鈴木氏は、かつてフランスに住んでいた。1確か2主に3以前4しばらく問(wèn)題6次の言葉の使い方として最もよいものを、1?2?3?4から一つ選びなさい。28作成1外國(guó)語(yǔ)の練習(xí)のために、話す機(jī)會(huì)を多く作成している。2今週中に會(huì)議の資料を作成しておいてください。3この地區(qū)で作成された果物はとてもおいしい。4友人と共同で新しい會(huì)社を作成することにした。29いったん1私はまだ海外にいったんも行ったことがないので、いつか行きたいと思っている。2彼とはずいぶん前にいったんしか會(huì)っていないが、顔も名前もよく覚えている。3部長(zhǎng)は外出先から會(huì)社にいったん戻ったが、すぐにまた出かけた。4學(xué)生のころは、友人と1週間にいったん映畫(huà)を見(jiàn)に行った。

30思いつく1今は大変だが、將來(lái)成功している自分の姿を思いつくと、頑張ろうと思える。2このアイディアは仕事中ではなく、散歩しているときに思いついた。3佐藤さんに初めて會(huì)ったとき、この人とは親友になれそうだと思いついた。4この寫(xiě)真を見(jiàn)ると、いつも學(xué)生時(shí)代のことを思いついて、同級(jí)生に會(huì)いたくなる。31中斷1參與の希望者が集まらないので、來(lái)週のイベントは中斷されることになった。2この山には、曲がって枯れた木や中斷した木がたくさんある。3林さんは今勤めている會(huì)社を中斷して、別の會(huì)社に転職するらしい。4雨が強(qiáng)くなって試合が中斷されているが、恐らく再開(kāi)は難しいだろう。32たくましい1両親は今までどんな苦労にも負(fù)けずに、たくましく生きてきた。2このひもは細(xì)くてすぐ切れそうなので、もっとたくましいのが欲しい。3森さんは仕事の経験がたくましいので、上司から信頼されている。4晝になって急に日ざしがたくましくなったので、帽子をかぶった。問(wèn)題7次の文の()に入れるのに最もよいものを、1?2?3?4から一つ選びなさい。33この花は、毎日水をやる必要はありません。大體2日()やってください。1おきに2ぶりに3うちに4たびに

34ジョギングは健康にいいが、正しく行わないと、()ひざや腰を痛めてしまう場(chǎng)合もある。1かりに2せっかく3いまにも4かえって35駅前のパン屋の主人は、商売はあまり上手ではないが、おいしいパンを作ること()一流の技術(shù)を持っている。1によっては2を前にして3にかけては4を基にして36ABC美術(shù)館はとても広くて、たった3時(shí)間では所有の作品を()。1見(jiàn)たきりだった2見(jiàn)きれなかった3見(jiàn)ないで済んだ4見(jiàn)ないでもなかった37夫は何でも捨てないで取っておくので、家の中は物が増える()。1ためだ2ほどだ3一方だ4最中だ38パソコンの畫(huà)面が映らなくなってしまった。いろいろ試してみたがうまくいかず、もう自分ではどうしようもないので、修理に()。1出しがちだ2出すほかない3出したおかげだ4出すことがある39テニスコートの入り口の看板に「コート內(nèi)では必ずテニスシューズを履く()?!工葧?shū)いてあるのに、守らない人がいるので困る。1こと2はず3など4のみ40A「最近、いつも眠そうだね。毎晩、寢るの遅いの?」B「うん。早く()思ってるんだけど?!?寢なきゃって2寢ちゃったと3寢たいのは4寢られないとか41私は歯醫(yī)者が苦手だ。歯の痛みがひどいときには行くが、少し()我慢してしまう。1痛くなる前に2痛そうなときは3痛いぐらいなら4痛くないのだから42私が風(fēng)邪で學(xué)校を休んだ日、心配して電話をかけて()友達(dá)がたくさんいて、うれしかった。1きてくれた2きてあげた3みることができた4みることにした43A「最近、天気悪いよね。明日は晴れるかなあ。」B「いや、予報(bào)だと、今週は晴れる日が()?!笰「じゃあ、明日も天気悪いのかあ?!?一日もないからだよ2一日もないみたいだよ3一日じゃないからだよ4一日じゃないみたいだよ44彼からよく相談を受けるが、何に困っているのかわからないことが多い。私にどういうアドバイスを()。1してもいいようだ2したがるのだろうか3したほうがいいようだ

4してほしいのだろうか

問(wèn)題8次の文の_★_に入る最もよいものを、1?2?3?4から一つ選びなさい。45狹い部屋でもテーブルの上に物を置かない_____★__本に書(shū)いてあった。1だけで2ようになると3ようにする4広く感じられる46レストランでアルバイトを始めてから_____(dá)★___ミスまでしてしまった。1今日で1年たつのに2皿を割るという3うえに4客の注文を間違えた47大雨の中を傘を差さずに___(dá)__★__今朝からずっと鼻水が止まらない。1風(fēng)邪が2治りかけていた3またひどくなって

4帰ったせいか48___(dá)__★__ものが思い浮かぶと思いますが、大豆にもたくさん含まれています。1肉や魚(yú)や卵といった2たんぱく質(zhì)が3食べ物というと4多く含まれる49イベントの準(zhǔn)備には_____★__スケジュールに余裕ができた。1二日はかかるだろうと思われたが2多くのボランティアの方の協(xié)力で3最低でも4一日で終わったので問(wèn)題9次の文章を読んで、文章全體の內(nèi)容を考えて、50-54の中に入る最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。以下の文章は、雑誌のコラムである。すしを載せた皿が、客席沿いに設(shè)置された臺(tái)の上を通って次々に流れていく?;剀灓氦筏蔚辘恰⒛郡吻挨蛲à赀^(guò)ぎるおいしそうなすしを見(jiàn)ていると、どれも食べたくなる。つい食べ過(guò)ぎてしまうという人も(50)?;剀灓氦筏且换厥长伽肓郡纹骄弦蝗思s10皿だという。すし1つのご飯の量が20グラムで。普通、回転ずしでは1皿にすしが2つ載っているから、約400グラムご飯を食べていることになる。茶碗一杯分のご飯の量が約150グラムだというと、(51)?;剀灓氦筏扦郡丹笫长伽皮筏蓼Δ韦悉胜激胜韦?。こんなし(52)。すしが好きな人たちにすしを食べてもらう。まずは、すしの皿を臺(tái)に載せて流さず、1皿ずつ注文してすしを食べる。別の日に今度は、流れているすしの皿を取ってすしを食べる。(53)、流れているときに食べた量は、そうでないときの約1.5倍になったという。心理學(xué)の専門(mén)家によると、これは「目の前に流れてくる」ことの効果らしい。すしが目の前に流れてくると、意識(shí)しなくても目に入り、あれもこれも食べたいと思っています。また、人間は、目の前にで動(dòng)いている食べ物を見(jiàn)ると目で追って手に入れようとする性質(zhì)を持っており、それも思わず皿を取ってしまう因素の一つだということだ?;剀灓氦筏扦郡丹笫长伽皮筏蓼Δ韦摔稀⒓{得の理由があったのだ。回転ずしの店に行ったとき、食べ過(guò)ぎてしまうのは(54)。(50)1多かったのか2多いのではないか3多ければいい4多くてよかった(51)12杯分以上だ22杯分以上でもおかしくない32杯分以上だからだ42杯分以上でなければいけない(52)1実験だと言える2実験だとしている3実験がある4実験になる(53)1つまり2すると3ところが4一方で(54)1避けたいに決まっている2避けるべきだった3避けられたかもしれない4避けられないのだろう問(wèn)題10次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問(wèn)いに対する答えとして最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。(1)今の子供たちは、先生に問(wèn)題を出され、先生から答えを教えてもらうことに慣れてしまい、答えばかりか疑問(wèn)さえも見(jiàn)つけることをしなくなってしまったのではないか。知っていることが重要だと勘違いし、問(wèn)題と答えを覚え、知識(shí)を得たことで満足してしまっている。それでは疑問(wèn)を解く過(guò)程で味わう楽しみや、何日もかかって答えにたどり著いた時(shí)の喜びを味わうことができない。なんだか、かわいそうが気がする。(小菅正夫「文藝春秋」2023年11月臨時(shí)増刊號(hào)による)(55)今の子どもたちについて、筆者はどのように考えているか。1.知識(shí)得るための努力をしない。2.知識(shí)が豊富なので疑問(wèn)を感じにくい。3.疑問(wèn)を解く楽しみや喜びを知らない。4.疑問(wèn)があっても答えが見(jiàn)つけられない。(2)以下は、上司が部下の中島さんに工場(chǎng)見(jiàn)學(xué)の受け入れた準(zhǔn)備について指示したものである。<工場(chǎng)見(jiàn)學(xué)受け入れ準(zhǔn)備>見(jiàn)學(xué)日時(shí):12月18日(金)10時(shí)~12時(shí)見(jiàn)學(xué)者:池內(nèi)日本語(yǔ)學(xué)校(20名)●12月10日(木)までに見(jiàn)學(xué)當(dāng)天使用の會(huì)議室Aの予約●12月11日(金)池內(nèi)日本語(yǔ)學(xué)校(関口先生)との事前打ち合わせ時(shí)間:11時(shí)~12時(shí)場(chǎng)所:會(huì)議室B(予約不要)確認(rèn)すること:.見(jiàn)學(xué)者の日本語(yǔ)レベル.會(huì)社パンフレットの言葉(日本語(yǔ)か英語(yǔ)か)●12月17日(木)までに會(huì)社案內(nèi)パンフレットの準(zhǔn)備(20部)●12月18日(金)9時(shí)まで會(huì)議室Aの準(zhǔn)備(テーブル、いす、會(huì)社案內(nèi)パンフレット)(56)中島さんが準(zhǔn)備すべきこととして、合っているのはどれか。1.12月10日に見(jiàn)學(xué)者の日本語(yǔ)レベルを確認(rèn)する2.12月11日までに會(huì)議室Aを予約する3.12月17日までに會(huì)社案內(nèi)パンフレットを準(zhǔn)備する4.12月18日に會(huì)議室Bのテーブルやいすなどを準(zhǔn)備する(3)動(dòng)物は、ふつう常溫のものを食べています。ところが、ヒトは冷めた料理はおいしくないというように、常溫の料理を好みません。むしろ、熱くした料理や、冷たくした料理を好みます。ヒトは、辛い味、強(qiáng)烈なにおい、熱い、冷たいなど、あらゆる手段を使って、食欲を刺激する工夫をしてきたのです。こうした言い方は、ヒトと動(dòng)物のちがいを強(qiáng)調(diào)したものですが、別の言いかたをすれば、これがヒトの食文化をつくってきたのです。(栗原堅(jiān)三「うま味って何だろう」による)(57)これとは何か。1.常溫の料理を好んで食べたこと2.食べたいと思えるように工夫をしてきたこと3.一人一人の好みに合わせて料理してきたこと4.ヒトは動(dòng)物との違いを意識(shí)して料理してきたこと(4)以下は、ある企業(yè)の経営者の考えである。會(huì)社を大きくしていくためには、私自身、やはり自分ができないことがたくさんあるのは分かっていますから、いろいろとスタッフに規(guī)定していかなければ達(dá)成できないんです。自分じゃ到底できないことも、「できるはずです」と規(guī)定していかないと、私の能力が組織の能力の天井(注1)になってしまいます。ですから、私がすべてのマネージャーに伝えているのは、「自分のことを棚に上げて(注2)、スタッフに規(guī)定すべきことは規(guī)定してください」ということです。(日本放送出版協(xié)會(huì)(NHK出版)編「NHK仕事學(xué)のすすめ2023年10-11月號(hào)」による)(注1)能力の天井:能力の限界(注2)自分のことを棚に上げて:ここでは、自分ができるかどうかに関係なく(58)筆者はマネージャーに言いたいことは何ですか。1.マネージャーの能力を超えている仕事もスタッフにさせるべきだ。2.マネージャーより能力の高いスタッフを集めるべきだ。3.スタッフの能力に合わせて達(dá)成できることを規(guī)定すべきだ。4.スタッフの能力の限界まで仕事をさせるべきだ。(5)人を不快樂(lè)な気持ちにさせないように、反論もせず、自分の不快な気持ちも伝えないで黙っていると、相手はあなたを理解するチャンスを失い、お互いに自分らしくつきあうことができなくなるでしょう。もちろん、相手も自分の気持ちや考えを表現(xiàn)してよいので、そこで葛藤(注)が起こることもあります。ただ、葛藤や違いが明らかになることを避けて、親、上司、先生に意見(jiàn)を言わなかったり、支援を頼めなかったりすると、その場(chǎng)は何事もなく進(jìn)むかもしれませんが、誤解のうえに人間関係が作られていくことになります。(平木典子アサーション入門(mén)―自分も相手も大切にする自己表現(xiàn)法による)(注)葛藤:ここでは、対立(59)人間関係について、筆者が言いたいことは何ですか。1.人を不快樂(lè)にさせないような表現(xiàn)をするべきだ。2.相手の気持ちを理解しなくてはならない。3.自分の気持ちをきちんと伝えるべきだ。4.不満があっても我慢したほうがいい。問(wèn)題11次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問(wèn)いに対する答えとして最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。(1)人間というのは、自分がわかっていることに関して手早くポイントだけを取り出して相手に教えて、たくさんの説明をつい省略してしまいがちだ。そのせいで、教わる側(cè)が理解しにくくなってしまうこともある。人に教える時(shí)には、自分が理解した時(shí)點(diǎn)まで戻って丁寧に相手に伝えないと、うまく理解してもらえないのではないか。」また、そのプロセスの中で、教わる側(cè)が積極的に質(zhì)問(wèn)することがとても重要だと思う。質(zhì)問(wèn)をすれば、何を理解していないのか、何を誤解しているのかが、教える側(cè)にとてもよくわかるからだ。それに、同じことでも繰り返し説明されることによって、理解が深まるケース(注1)も多い。個(gè)人的には、一回だけの説明で理解してもらえるケースというのは、実はとても少ないのではないかと思っている。また、すべてを教えるのではなく大部分を伝え、最後の部分は自分で考えて理解させるようにするのが、抱負(fù)的な教え方ではないかと考えている。一方的に入ってきた知識(shí)は、一方的に出て行きやすい。しかし、自分で體得(注2)したものは出て行きにくい。小學(xué)生に大學(xué)の講義を聞かせてもちんぷんかんぷんな(注3)ように、相手のレベルに合わせて、相手が必要としていることを教えなければ意味はない。それは、非常に微妙な調(diào)整を必要とする、ある種の職人技だ。そんなところが、教える側(cè)の大きなやり甲斐ではないかと考えている。(羽生善治「大局観―自分と戦って負(fù)けない心」による)(注1)ケース:場(chǎng)合(注2)體得する:身に付ける(注3)ちんぷんかんぷんな:全てわからない(60)教える側(cè)がよくしてしまうことは何か。1.自分がわかっていることは相手にすべて教える。2.自分がわかっていることは簡(jiǎn)単な説明で済ませる。3.自分がよく理解していないことは説明を省略する。4.自分が理解したのと同じやり方で相手に理解させる。(61)抱負(fù)的な教え方とはどのようにすることか。1.教わる側(cè)に質(zhì)問(wèn)して、理解できたかを確認(rèn)すること。2.教わる側(cè)と一緒考えながら、理解させるようにすること。3.最後にそれまでの內(nèi)容をまとめて説明し、理解を深めさせること。4.最後の部分は、教わる側(cè)に自分で考えて理解させるようにすること。(62)ある種の職人技とあるが、どのようなことか。1.相手が覚えるまで繰り返し教えられること。2.相手のレベルを超えた?jī)?nèi)容も教えられること。3.內(nèi)容や教え方を相手に応じて変えられること。4.誰(shuí)でも理解できるような知識(shí)だけを選べること。(2)近年、おもちゃメーカーが大人に向けおもちゃに力を入れ、売り上げを伸ばしている。少子化に伴い、マーケットを大人にまで広げる必要性が出てきたという事情もあるが、この売り上げの伸び方はそれだけでは説明できない。その裏には、大人に「おもちゃを買(mǎi)いたい」と思わせたおもちゃメーカーの戦略がある。子供の時(shí)にほしいおもちゃをすべて買(mǎi)ってもらえたという人はいないだろう。買(mǎi)ってもらいたかったのにという思いを忘れられず、今でもおもちゃに思いを寄せる大人は意外と多い。おもちゃメーカーはそこに注目した。しかし、大人が子ども向けのおもちゃを買(mǎi)うことには抵抗があると同時(shí)に、物足りなさも感じる。大人向けのおもちゃには、大人が買(mǎi)いたくなる工夫が必要だ。例えば、鉄道模型には特殊な素材を使用し、完畢後にインテリアとして飾ることができる。組み立て式のミニギターは組み立て後に本格的な演奏も楽しめるし、色使いが落ち著いたカードのゲームは気持ちをリラックスさせる。このように、大人向けのおもちゃには単におもちゃとして遊ぶだけではない他の魅力がある。また、大人向けのおもちゃは高いものが多い。高くしたほうが価値があると考えられて人気が出ることさえある。一般的にメーカーは商品価格をあまり高く設(shè)定できないものだが、大人向けのおもちゃならできる。おもちゃメーカーにとっては魅力的なマーケットである。(63)そこに注目したとあるが、何に注目したのか。1.子どもの時(shí)にあまりおもちゃで遊ばなかった大人が多くいること。2.子どもの時(shí)に遊んでいたおもちゃを大人が欲しがっていること。3.おもちゃへの思いを持ち続けている大人が多くいること。4.おもちゃの中には大人でも楽しめるものがあること。(64)大人向けのおもちゃには、どのような工夫があるか。1.遊ぶ目的以外の違ったよさが感じられるようにしてある。2.大人に合わせた高度な遊びができるようにしてある。3.二つ以上の遊び方ができるようにしてある。4.何度でも飽きずに遊べるようにしてある。(65)メーカーにとって大人向けのおもちゃマーケットの何が魅力的なのか。1.子供向けのおもちゃと同様に多く売れる點(diǎn)。2.昔と同じおもちゃを作れば売れる點(diǎn)。3.工夫が多ければ多いほど売れる點(diǎn)。4.価格を高くしても売れる點(diǎn)。(3)今の若者は、ある限度完備した科學(xué)社會(huì)に生まれている。攜帯電話もカーナビ(注1)も當(dāng)たり前になった社會(huì)である。発展の過(guò)程を見(jiàn)ていない彼らは、どういった原理でそれらが機(jī)能しているのかを知らない。知らなくても、その恩恵を受けることができる。充電さえしていれば、誰(shuí)とでもいつでも連絡(luò)がつくと信じている。電波がどんなもので、どのような設(shè)備によって成り立っているのかを知らない人が多い。十?dāng)?shù)メートルしか離れていない場(chǎng)所なのに、攜帯電話が通じなくなることがあるなんて、考えていないだろう。こういった「科學(xué)離れ」については、昔から問(wèn)題意識(shí)はあった。だから、子供たち向けに科學(xué)を教育するシステムをいろいろな形で模索(注2)してきた。けれども、僕が感じることが一つある。そういう教育をしているのは、科學(xué)が好きな人たちだ。だから、口を揃えてこう言う、「科學(xué)の楽しさを子供たちに知ってもらいたい」と。この言葉を聞くたびに、「楽しさ」を押し付けている姿勢(shì)を感じずにはいられない。読書(shū)の楽しみを知ってもらいたい。スポーツの楽しみを感じてもらいたい。ほかの分野でも、こういった姿勢(shì)は根強(qiáng)い。しかし、科學(xué)の場(chǎng)合は、そんな悠長(zhǎng)な(注3)問(wèn)題ではない、と思うのだ。読書(shū)やスポーツが嫌いな人は。それをしなくてもよいだろう。楽しみは、ほかにいくらでもある。しかし、科學(xué)を避けることは、この現(xiàn)代に生きていくうえではほとんど無(wú)理なのである。(中略)もはや(注4)、好きとか嫌いで片づけ(注5)られるものではない、ということだ。(森博嗣「科學(xué)的とはどういう意味か」による)(注1)カーナビ:自分の車(chē)の位置を知らせながら道案內(nèi)する措置(注2)模索する:探し求める(注3)悠長(zhǎng)な:のんびりした(注4)もはや:今ではもう(注5)片づける:済ます(66)筆者は、今の若者をどのように見(jiàn)ているか。1.科學(xué)が発展した社會(huì)に生まれたので、攜帯電話などの機(jī)器のない不便さを知らない。2.科學(xué)社會(huì)で育っていても、攜帯電話などの機(jī)器の原理を知らないで使っている。3.科學(xué)の発展過(guò)程を知らないため、攜帯電話などの機(jī)器の進(jìn)歩が実感できない。4.科學(xué)に関心がないので、攜帯電話などの機(jī)器を十分に活用していない。(67)僕が感じることが一つあるとあるが、何を感じているか。1.科學(xué)が好きな人たちだけが、科學(xué)の楽しさを教えられるわけではない。2.「科學(xué)離れ」を防ぐには、科學(xué)の楽しさを教えることが大切だ。3.科學(xué)の楽しさは、子供が簡(jiǎn)単に理解できるものではない。4.科學(xué)教育は、科學(xué)の楽しさばかりを強(qiáng)調(diào)している。(68)筆者の考えに合っているのはどれか。1.現(xiàn)代は科學(xué)とかかわらずに生きていくことはできない。2.現(xiàn)代科學(xué)を無(wú)理に好きになる必要はない。3.科學(xué)が読書(shū)やスポーツより楽しくないのは當(dāng)然だ。4.これからは科學(xué)嫌いをなくさなければならない。問(wèn)題12次のAとBの文章を読んで、後の問(wèn)いに対する答えとして最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。A仕事で成果を出すにはノートの活用がお?jiǎng)幛幛扦埂%惟`トにはスケジュール管理や収集した情報(bào)の記録だけでなく、日々の仕事に関する気づきや考えをいつでもどこでも書(shū)くことが也許だからです。毎日仕事で忙しいときちんと記録することが面倒になりがちですが、メモのように書(shū)くことなら気楽にできます。また、ノートに書(shū)いておけば、自分の考えを後から見(jiàn)直すこともできます。では、どのように書(shū)いたらいいのでしょうか。テーマ別に分類(lèi)したり、整理して書(shū)こうとすると負(fù)擔(dān)となり続けられないので、日付の順で構(gòu)いません。仕事に関することは何でも一冊(cè)のノートに書(shū)き込んでいくのがいいでしょう。Bノートとは新しい情報(bào)を記録するためのものだ。必死にノートに書(shū)いて覚えたという學(xué)生時(shí)代の記憶からか、そんな思い込みがあるかもしれない。しかしノートの運(yùn)用法はそれだけではない。ノートをうまく運(yùn)用すれば、自身の考えを改めて検討することができる。仕事では、新しいアイディアを提醒したり、困難な課題を解決したりする能力が求められる。そのような力を養(yǎng)うために、ノートには情報(bào)を記録するだけでなく、自身の気づきや考えを書(shū)いて整理するという方法が有効だ。情報(bào)のメモを考えはノートを別にするのがよいだろう。そうすることで集めた情報(bào)の中におぼれず、どう考えるかを自身に問(wèn)いかける姿勢(shì)が身についていく。(69)ノートに書(shū)く利點(diǎn)について、AとBの考え方で共通していることは何か。1.自分の考えを後から振り返ることができること2.時(shí)間や場(chǎng)所を問(wèn)わずに気軽に書(shū)けること3.新しいアイディアを見(jiàn)つけ出せること4.情報(bào)をうまく整理できること(70)ノートに書(shū)く利點(diǎn)について、AとBはどのように述べているか。1.AもBも、気づいたことをどんどん書(shū)いていくといいと述べている。2.AもBも、情報(bào)と自身の考えを整理しながら書(shū)くといいと述べている。3.Aはテーマ別に一冊(cè)のノートに書(shū)くといいと述べ、Bは情報(bào)を何冊(cè)かのノートに分けて書(shū)くといいと述べている。4.Aは何でも一冊(cè)のノートに書(shū)くといいと述べ、Bは情報(bào)と自身の考えはノートを分けて書(shū)くといいと述べている。問(wèn)題13次の文章を読んで、後の問(wèn)いに対する答えとして最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。小説家になりたい人には「好きな作家のものを所有読む」という読書(shū)法を勧める。好きな、というのは、自分に合っている気がして読みやすく、しかも楽しいというものだ。いろんな作家をちょっとずつ読む、というのでは、あまり身に付くものがない。ベストセラーになっている話題作をせっせと追いかける、というのはもっとよくない。(注1)ベストセラーになる小説は、とりあえず何かいいところがあって売れているのだから、読めば參考になるではないかと言うかもしれないが、それを読んで參考にしている人がたくさんいる、ということなのだ。みんなが狙っている方向で、自分もやってみるというのでは、目立つこともないわけである。(中略)一人の作家(あなたにとって、不思議に肌合い(注2)がよくて楽しめる小説を書(shū)く人)の全小説を読んでみるのは、知らず知らずのうちに、その作家の「小説作法」を感じ取ることである。この人は小説を、このように構(gòu)成するのだ、そこが心地(注3)いいのだ、とわかることである。この人は人間心理を、このように描寫(xiě)する(注4)、この人の社會(huì)観はこうである、なんてこともわかる。②それがわかれば、似たようなものを書(shū)くところまであと一歩、なのである。特別にマネして書(shū)こうと思っていなかったとしても、書(shū)くものは自然と、その作家の作風(fēng)(注5)と似たものになり、初心者が書(shū)いたにしては完畢度が高いものになるだろう。こう反論する人がいるかもしれない。小説を書(shū)いて世に発表したいという願(yuàn)望は、自分というものを世間に知らしめたい(注6)ということであって、つまり自己表現(xiàn)欲から出てくるものだ。それなのに、別人の作品をマネているのでは、自分の表現(xiàn)にはならないのではないか。自己表現(xiàn)欲ことは、確かにその通りである。しかし、慌てないで順に段取りを踏んでいこうではないか。いきなり自分らしさを出したいと考えるのではなく、まずは世間が振り向いてくれるレベルのものが書(shū)けるよう、上達(dá)する必要があるのだ。私の書(shū)くものには価値があるのだから、世間は注目しなければならない、と思い込んでしまう人が案外いるのだが、それではなかなか読んでもらえない。だから、まずはうまく書(shū)けるようにならなければいけない。そのための訓(xùn)練として、ある作家を熟読(注7)しているというのは、大変に有効なのである。(清水義範(fàn)「小説家になる方法」による)(注1)ベストセラー:ここでは、もっとも売れている本(注2)肌合いがよい:ここでは、自分の感覚に合う(注3)心地よい:快い(注4)描寫(xiě)する:表現(xiàn)する(注5)作風(fēng):作品に表れた特徴(注6)知らしめたい:知らせたい(注7)熟読する:意味を考えて、よく読む(71)①もっとよくないとあるが、なぜか。1.話題作は次々と変わるので、共通の特徴がつかめないから2.話題作となる理由はさまざまなので、參考にならないから3.話題作を參考にしても、他者と似た作品にしかならないから4.話題作ばかリ読んでも、作品の本當(dāng)のよさがわからないから(72)②それとは何か。1.自分の好きな多くの作家の小説作法2.自分の好きな一人の作家の小説作法3.話題作を書(shū)いたいろいろな作家の小説作法4.話題作をたくさん書(shū)いた一人の作家の小説作法(73)筆者によると、小説家になりたい人がまず目指すべきことは何か。1.自己表現(xiàn)欲に従って、完畢度の高いものを書(shū)くこと2.自分が書(shū)いた作品に自身を持って、世に発表すること3.自分らしさが伝えられるようにうまく書(shū)くこと4.世の中の人に読んでもらえる段階まで上達(dá)すること問(wèn)題14右のページは、ある美術(shù)館のホームページに載っている體験教室の案內(nèi)である。下の問(wèn)いに対する答えとして最もよいものを1.2.3.4から一つ選びなさい。南原ガラス美術(shù)館體験教室のご案內(nèi)館內(nèi)の體験教室で、ガラス作品作りが體験できます。ご來(lái)館の記念に、世界で一つだけの作品を作りませんか。教室はA~Dの4コースで、毎日2回ずつ開(kāi)催しています。A:コップに絵をつけよう(60分)専用の機(jī)械を使い、ガラスのコップにオリジナルの絵や模様をつけます。費(fèi)用:1200円対象年齢:5歳以上予約:不要時(shí)間:①11:45~12:45②15:00~16:00B:ペンダントを作ろう(60分)ガラス棒を熱して溶かし、ガラス玉のペンダントを作ります。費(fèi)用:1600円対象年齢:10歳以上予約:不要時(shí)間:①11:15~12:15②15:00~16:00※待ち?xí)r間:1時(shí)間C:キーホルダーを作ろう(30分)カラフルなガラスを並べ、熱で接著します(接著はスタッフが行います)。費(fèi)用:1400円対象年齢:5歳以上予約:必要時(shí)間:①11:00~11:30②14:00~14:30※待ち?xí)r間:2時(shí)間D:お皿を作ろう(30分)熱で溶かしたガラスを延ばし、好きな形のお皿を作ります。費(fèi)用:2023円対象年齢:8歳以上予約:必要時(shí)間:①10:15~10:45②13:30~14:00※待ち?xí)r間:2時(shí)間「參與方法」●予約が必要なコースは、3日前までにご予約ください。予約不要のコースは、當(dāng)天、教室開(kāi)始の5分前までにお集まりください?!駞⑴c費(fèi)は、開(kāi)始前に教室でお支払いいただきます?!裥W(xué)生以下のお子様は保護(hù)者の方とご一緒にご參與ください?!缸⒁狻埂?xí)r間についてB~D、のコースで制作した作品は、教室終了後、完全に冷めるまでお待ち帰りいただけませんか。當(dāng)天のお持ち帰りをご希望の場(chǎng)合は、それぞれの待ち?xí)r間の間、館內(nèi)を鑑賞しながらお待ちになることをお?jiǎng)幛幛筏蓼?。翌日以降の受け取り、郵送も也許です。詳細(xì)はスタッフにお尋ねください。(74)マルコさんは、1週間後、10歳の子供と一緒に體験室に參與したいと考えている。都合で午後1時(shí)までには美術(shù)館を出なければならないが、作った作品は當(dāng)天持ち帰りたい。マルコさんが選べる教室はどれか。1.Aのみ2.AとBとC

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