日語真題助詞でに的考察講義-高考日語復(fù)習(xí)

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高考日語真題助詞で，に的考察

一助詞で的考察

助詞で和に一樣是高頻考點。首先一起來看一下它的用法總結(jié)：

1.表示動作發(fā)生場所

2.表示評價范圍

3.表示方法，手段，材料，時間

4.表示原因

5.表示并列

6.表示狀態(tài)

7.表示主體限定

8.時間界限

9.表示合計

高考真題：

一，図書館＿＿大聲で話さないでください。

A．ではB．とはC．にはD．へは

二、この手紙を航空便＿＿お願いします。

A．とB．がC．のD．で

三、軽い風(fēng)邪だから、1週間ぐらい＿＿治ると思います。

A．かB．がC．にD．で

四、私はこれ＿＿大丈夫だと思いますが、王さんはどう思いますか。

A．にB．でC．とD．へ

五、會議の準(zhǔn)備はこちら＿＿しておきます。

A．をB．にC．でD．が

六、昔のこと＿＿よく覚えていないが、あのころは楽しいことばかりでなく、辛いことも多かったような気がする。

A．のでB．からC．でD．と

解釈：

一、選A動作發(fā)生的場所。請不要在圖書館大聲地講話（話す），大聲で的で可以歸為方法手段

二，選D很明顯的方法手段。用航空件郵寄。

三，選D，時間界限。這一用法有個明顯特點就是で接在時間名詞之后，句中的動詞多為可能動詞或表示完了意義的動詞。

四，選B，表示狀態(tài)。經(jīng)常以これで的形式出現(xiàn)。

五，選C，表動作主體。

六，選C，表原因，理由。多用于自然現(xiàn)象和生理現(xiàn)象。

二高考日語真題丨助詞に的考察

に作為高頻考點，是每年必出的考點之一。在助詞中に大概有十幾種用法，高考日語中に涉及了大概7,8種用法。

表示事務(wù)存在或者靜態(tài)動作，作用的場所。

表示動作，作用的到達(dá)點。

表示動作，作用的具體時間。

表示動作，作用的目的。

表示動作，作用涉及的對象。

表示頻率，頻度。

表示“作為...的證明”，“作為...的紀(jì)念”

表示比較，評價的基準(zhǔn)

我們從高考日語真題的角度，一起來鞏固一下關(guān)于に的用法。

一、道＿＿倒れている人を助けました。

AはBにCもDへ

二、科學(xué)の進(jìn)歩によってとうとう月＿＿行けるようになった。

AまでにBにまでCでまでDまでで

三、女性＿＿野球の楽しさを知ってほしい。

AしかBにもCさえDへは

四、溫度がマイナスになると、水が氷＿＿なります。

AでBにCをDへ

五、田中さんは醫(yī)者＿＿いくら注意されても、たばこをやめようとしないんです。

AにBがCはDを

六、あの星は10年＿＿1回しか見られないそうです。

AのBにCがDで

七、栄養(yǎng)があると言っても、食べすぎると體＿＿よくない。

AはBへCにDで

八、新人社員の森田さんはスーツ＿＿ネクタイというかっこうで出かけた。

AにBがCでDの

解釈：

一，選C表示動作的著落點，倒れる自動詞，強調(diào)狀態(tài)。

二，選B這里的にまで可以作為一個整體去記憶，翻譯成“連...都”

三，選B動作涉及的對象，譯文：想讓女性也知道棒