日語(yǔ)借調(diào)協(xié)議

出向契約書株式會(huì)社 ロイズ （以下、「甲」という。）と 株式會(huì)社 鈴木 （以下、「乙」という。）は、甲から乙へ出向する者（以下「出向者」という。）の労働條件及び出向者の経費(fèi)の負(fù)擔(dān)等に関し、次のとおり契約を締結(jié)する。第１條（目的）この契約書は、 出向者が乙において ○○○○に従事することにより ○○○○することを目的とする。第２條（出向者）出向者は次の者とする出向者氏名 ○○○○第３條（出向期間）出向者の甲から乙への出向期間は、

平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までとする。第４條（出向先會(huì)社名及び所在地）出向先及び所在地は、次のとおりとする。出向先 株式會(huì)社 鈴木 本社○○所在地 ○○県○○市○○○○第５條（身分）甲は、出向者を休職させ、乙の社員として出向させる。第６條（勤務(wù)等）出向者の就業(yè)時(shí)間、休憩時(shí)間、休日、休暇等の勤務(wù)に関する事項(xiàng)（ただし、年次有給休暇を除く）は、乙の規(guī)定を適用する。第７條（年次有給休暇）出向者の年次有給休暇は、甲の規(guī)定を適用する。第８條（賃金及び賞與）出向者の賃金及び賞與は、 甲の規(guī)定により、

甲が出向者に対し直接支給し、

甲は乙に対し基本給及び諸手當(dāng)の半分を請(qǐng)求するものとする。第９條（社會(huì)保険の付保等）出向者の健康保険、厚生年金保険、

雇用保険は、甲において継続加入の上、

これらにかかる事業(yè)主負(fù)擔(dān)保険料は甲が負(fù)擔(dān)する。２ 出向者の労働者災(zāi)害補(bǔ)償保険は、

乙において付保することとし、

これにかかる保険料は乙が負(fù)擔(dān)する。第１０條（出向期間中の費(fèi)用）出張旅費(fèi)等乙の業(yè)務(wù)命令に伴って発生する諸費(fèi)用は、乙の規(guī)定に基づき乙が出向者に対し直接支給する。２ 通勤に必要な費(fèi)用は、甲の規(guī)定に基づき甲が出向者に対し直接支給する。第１１條（出向及び復(fù)帰に係る旅費(fèi)）出向者の出向に伴う配置先までの旅費(fèi)及び復(fù)帰に伴う甲までの旅費(fèi)は、甲が甲の定める規(guī)定により負(fù)擔(dān)し、出向者に支給する。第１２條（福利厚生）出向者の福利厚生については、甲の規(guī)定を適用する。第１３條（退職金）出向期間に係る退職金は、甲が定める規(guī)定により甲が負(fù)擔(dān)する。第14條（復(fù)帰）乙は、次の各號(hào)のいずれかに該當(dāng)する場(chǎng)合は、甲へ出向者を復(fù)帰させることができる。（１）出向者が、乙の定める就業(yè)規(guī)則に規(guī)定する解雇又は退職の事由に該當(dāng)するとき。（２）出向者が、特別な理由により復(fù)帰を希望し、 その理由が妥當(dāng)であるとみとめられるとき。（３）甲が、特別な理由により出向者の復(fù)帰を希望し、その理由が妥當(dāng)であると認(rèn)められるとき。（４）出向者の受入れ目的が達(dá)成又は消滅したと認(rèn)められるとき。第１５條（連絡(luò)調(diào)整）甲及び乙は、出向者の次の事項(xiàng)に関し、相互に連絡(luò)調(diào)整を図る。（１）甲から乙への連絡(luò)調(diào)整事項(xiàng)① 出向者の履歴に関する事項(xiàng)② その他乙から求められた事項(xiàng)（２）乙から甲への連絡(luò)調(diào)整事項(xiàng)① 出向者の乙における業(yè)務(wù)內(nèi)容② 出向者の労働時(shí)間、休日及び休暇③ 出向者の勤務(wù)狀況④ その他甲から求められた事項(xiàng)第１６條（疑義の解決）本契約に関し疑義が生じたとき、また、本契約に定めのない事項(xiàng)については、甲乙誠(chéng)意をもって協(xié)議の上解決するものとする。第１７條（有効期間）本契約の有効期間は、契約書の締結(jié)の日から第３條の出向期間の末日までとする。第１８條（契約の解除）本契約の有効期間中であっても、甲又は乙が解約を希望する日の○か月前までに書面により相手方に通告したときは、本契約を解除することができる。以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、 甲乙は記名押印のうえ、 それぞれ１通を保管する。平成○○年○○月○○日（甲）

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